国立首尔显忠院大事记
作为国家圣地、深受国民喜爱的开放型护国追悼公园，承载着厚重的发展历程。
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21世纪20年代
- 2024年 07月 24日 移交至国家报勋部
- 2024年 03月 11日 孙命顺女士合葬
- 2022年 04月 13日 第二忠魂堂（安置设施）竣工
- 2021年 05月 21日 建立护国英灵无名勇士碑
- 2020年 07月 25日 启用临时安置室
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21世纪10年代
- 2019年 06月 14日 李姬镐女士合葬
- 2015年 11月 26日 安葬金泳三总统
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21世纪初
- 2009年 08月 23日 安葬金大中总统
- 2009年 04月 01日 开始供奉夫妇牌位（显忠塔东门）
- 2006年 03月 01日 启用第一忠魂堂
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2006年 01月
更改管理机构名称
(总统令第19286号）国立显忠院 → 国立首尔显忠院 -
2005年 07月 29日
制定并公布《国立墓地的设立及运营相关法律》
（法律第7649号：施行日期2006年1月30日）
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20世纪90年代
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1999年 05月 24日
国立显忠院组织结构调整
（典礼科、显忠宣扬科 → 显忠科，总统令第16339号） - 1997年 05月 30日 国立显忠院办公大楼竣工
- 1996年 06月 01日 机构名称更改为国立显忠院
- 1993年 08月 10日 建设临时政府要人墓区并进行安葬
- 1992年 03月 23日 弗兰切斯卡·多纳·李女士合葬
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1991年 03月 28日
国立墓地管理所组织结构调整
（新设显忠宣扬科，总统令第13335号）
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1999年 05月 24日
国立显忠院组织结构调整
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20世纪80年代
- 1988年 03月 29日 显忠宣扬馆开馆
- 1985年 11月 13日 大田国立墓地竣工
- 1982年 08月 27日 大田国立墓地开始安葬士兵
- 1980年 12月 31日 建立显忠馆（现兼作影院使用）
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20世纪70年代
- 1979年 11月 03日 安葬朴正熙总统
- 1979年 08月 29日 国立墓地管理所大田分所成立（总统令第9581号）
- 1979年 04月 01日 启动大田国立墓地建设工程
- 1977年 01月 01日 组建大田国立墓地设立委员会
- 1976年 10月 27日 供奉117位无后先烈
- 1976年 04月 14日 确定大田国立墓地位置
- 1974年 12月 30日 国立墓地管理所办公楼竣工
- 1974年 08月 19日 安葬陆英修女士
- 1971年 11月 17日 爱国志士墓区忠烈台揭幕
- 1970年 06月 22日 发生武装特工试图炸毁显忠门未遂事件
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20世纪60年代
- 1969年 04月 30日 建立显忠门
- 1967年 09月 30日 建立显忠塔（包括牌位供奉馆）
- 1965年 07月 27日 安葬李承晚总统
- 1965年 07月 21日 安葬首位战亡殉职警察
- 1965年 03月 30日 升格为国立墓地（制定《国立墓地令》，总统令第2092号）
- 1963年 11月 21日 安葬在日学徒义勇军
- 1964年 03月 11日 安葬首位爱国志士（金在根）
- 1962年 05月 10日 成立联合仪仗队
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20世纪50年代
- 1958年 03月 21日 各市/道设立纪念公园
- 1957年 04月 02日 安葬首位确认身份的勇士
- 1956年 06月 06日 举行第一届显忠日追悼仪式
- 1956年 04月 19日 制定显忠日（第39次国务会议决议）
- 1956年 04月 13日 制定设立国军墓地的法令（军墓地令，总统令第144号）
- 1956年 01月 16日 安葬首位无名勇士
- 1955年 07月 15日 成立国军墓地管理所（国防部一般命令第218号）
- 1954年 10月 30日 建立无名勇士塔与无名勇士门
- 1954年 03月 01日 开工建设国军墓地
- 1953年 09月 15日 完成军墓地候选地实地考察
- 1952年 11月 03日 组建军墓地设立委员会
- 1951年 09月 07日 启动军墓地候选地实地考察